あつぎ飯山温泉 元湯旅館

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ご挨拶

歴史に心を馳せて

見るも驚きの巨大たぬきが迎えてくれる歴史を感じる「玄門(くろもん)」。
玄門をくぐり、正面玄関へと続く道を歩み進めると、城下町へ入っていくかのような感覚に包まれる。
目の前に現れる正面玄関を抜けると、城下町の小路を思わせる通路が
お客様をお迎えするお部屋へといざないます。

  • 5つの魅力
  • たぬき伝説

守り続けた湯治場としての伝統

「湯治場としての伝統」と
「緑ある山里の環境」を守っていきたい
四季それぞれに、櫻、山吹、紫陽花、山百合、山茶花、椿などが旅情を慰めてくれる山里に当館はございます。
これまで一年中花が咲いている雰囲気でお客様を迎えたいと願い、庭造りにはこだわりを持って取り組んできました。
それは、温泉でお身体を癒やすだけではなく、お気持ちもリラックスして癒やしていただける環境こそが、当館がお客様にご提供したいものと考えているからです。
昔から湯治場として愛されてきた当館としては、これからもその伝統を守り、お客様にとって、「進化する癒やしの空間」をご提供し続けられるよう精進してまいります。
株式会社 元湯 代表取締役 石川 範義

全国トップレベルpH値11.3の美肌の湯

「真の癒やしの時」を提供するため、
日々進化するサービスを目指して
“美肌の湯”で知られる全国TOPレベルの「pH11.3の強アルカリ泉」を有する当館には、女性のお客様や、ご高齢のお客様のご利用も多くございます。
特に、女性のお客様や目の肥えたご高齢のお客様にも十分ご満足いただけるように、私どものサービスも日々進化しなければならないと考えております。
そのため、時には「サービスレベルの非常に高いと評判の超有名旅館」に学んだり、接客を担当させていただいている仲居も含めて、料理についての講習会や観光案内の研修を実施するなどして、サービスクオリティの向上に最大限努めております。
工夫を凝らしたお料理に加え、おひとりおひとりに感動をご提供するサービスを目指し、ご滞在中のお客様に「真の癒やしの時」をお過ごしいただけるよう、これからも精進してまいります。
女将 石川 信子

元湯旅館の温泉は、pH11.3。全国トップクラスの“美肌の湯”として知られています。女性のお客様に大変お喜びいただき、お肌の敏感な赤ちゃんにも安心してご利用いただける元湯旅館自慢の泉質です。

通常、元湯旅館の温泉は、乳幼児にも入浴可能な温泉成分と言われておりますが、元湯旅館の温泉成分について、お子様に問題がないかについては念のため、主治医にご確認ください。

> 温泉ページへ

滋味豊かな郷土の味を会席に

滋味豊かな「地場の野菜」と新鮮な
「相模湾の魚介類」を使い“郷土の味”を会席に
採れたての地元の食材を使い、郷土の味をふんだんに盛り込んだ会席料理を手作りにこだわり、お客様にご提供することが、調理長としての使命と考えております。
当館でお客様からご好評を得ている“鮎の酢干し”や“新鮮な筍料理”は、私が考案した新作料理のひとつで、「お客様へ素朴な味のご提供も重要である」との想いから考え出したお料理のひとつになります。
また、当館伝統の“タニシ味噌煮”20~30キロ単位で仕込みますし、ご要望の高い当館人気の“里芋田舎煮”は、数十人分を毎日仕込みを行うほどです。
これは、お客様の素朴な味へのご要望が高いことの表れだと感じています。

こういった料理に対する取り組みに理解のある社長・女将のもと、調理長として、これからもお客様に「癒やしの時」をお楽しみいただけるように努めてまいります。
調理長 齊藤 健次

 

元湯旅館に伝わる たぬき伝説
 むかしむかし、厚木の飯山の村にハッちゃんというタニシ取りがいました。 ハッちゃんにはたいそう美しい娘がいて、二人で幸せにくらしていました。しかしある年疫病がはやり、娘は若くしてあの世に行ってしまいました。その日以来ハッちゃんはとるもの手に付かず、朝から晩まで家にこもり泣き続けていました。
 娘が亡くなって八日目の夜、奇妙なことが起こったのです!
山の方向から美しい笛の音が聞こえたのです。 ハッちゃんは娘が吹いているのかと思い、布団から飛び起き音のする方へ歩いていきました。 しかしあたりは真っ暗で何も見えません。 笛の音はそれから毎晩続きました。 笛の音を聞いていると少しずつ悲しみが癒されてきて、ハッちゃんは徐々に仕事が出来るまでになりました。
 「しかし一体誰が吹いているのだろう?娘の音色にそっくりだなぁ~」 ハッちゃんはある日どうしても知りたくなって、音のする方向に検討をつけ暗闇で笛の音色を待っていました。
 すると…。草陰から一匹のたぬきが現れ、月夜に照らされピーヒャラ、ピーヒャラ…笛を吹いているのです! しかもハッちゃんの家に向かって吹いているように思えてなりませんでした。 ハッちゃんはハッとしました! 以前娘が罠にかかり脚をけがしたたぬきを家で手当し、良く自慢の笛を聞かせていたことを。 その証拠に吹き始めが強すぎる娘の癖までそっくりで!! 「もし…」ハッちゃんは居ても立ってもいられず声を掛けました。 するとたぬきは慌てることなくハッちゃんを見つめ、お腹をポンポコポンと八つ叩くと草陰に姿を消してしまいました。
 次の日もその次の日もたぬきは現れませんでした。しかしそれから8日目の夜、いつもの場所に行ってみると…笛が一本置いてあったのです! 「ここだ!」ハッちゃんは何かにとりつかれたように無心にその下を掘りました! 笛の下に娘がいるようで…どうしても娘に逢いたくて…。
 どのくらい掘ったのでしょう。わき水のようなものが出てきました。 次第に暖かくなったその水は遂に温泉になりました。 その湯につかるとハッちゃんは何もかも癒され、 失った嫁や娘のために今の自分が頑張らなければ!という前向きな気持ちになってきました。
 温泉は村の人と一緒に大切に守り続け、以来、温泉の元「元湯」と呼ばれるようになりました。 こうして「笛ふくだぬき、ふく(福)だぬき」の伝説は、当館に引き継がれることになりました。